【公式】メグスリノキエキス OEM・受託製造(小ロット生産)

メグスリノキエキス配合商品の小ロット生産

メグスリノキエキス配合の健康食品やサプリメントの製造・販売をご検討の方へ、「けんしょくインフォ」では”小ロット生産”のご提案を差し上げております。メグスリノキエキスを配合した完全オリジナルの健康商品・サプリメント製品(オリジナル処方でバルクを製造)を最低ロット50袋~から製品化することが可能です。

例)最低ロットの製品化一例
①100袋×60粒/袋(約6,000粒)
②200袋×30粒/袋(約6,000粒)
②50袋×120粒/袋(約6,000粒)
などなどご希望の製品仕様をお聞かせください。
※剤型や包装形態など製品仕様により最小ロット数は変動

メグスリノキエキスのウェブマーケティング情報

メグスリノキエキス原料一覧

メグスリノキエキスについて

メグスリノキエキスは「飲む目薬」

メグスリノキエキスは、メグスリノキの樹皮や葉から抽出されたエキスで、目の病気や肝機能を強化する効果があるため、民間薬として使用されてきました。
日本国内にのみ自生する固有種であり、「飲む目薬」としても知られています。

メグスリノキエキスはメグスリノキの樹皮や葉から抽出されたエキス

メグスリノキエキスは、メグスリノキの樹皮や葉から抽出されたエキスのことです。
メグスリノキエキスは、日本国内にのみ自生しており、本州では宮城県と山形以南、四国や九州の標高700m前後に自生するカエデ科カエデの広葉樹で、樹高10〜25mの落葉樹です 。イチョウのように、雌雄異株で5月~6月まで淡黄色の花を咲かせます。
古くから民間薬として知られていましたが、メグスリノキの樹皮や葉を煎じた汁で目を洗うと、目の病気を防ぐのに効果があるということから、メグスリノキと呼ばれています。自生する地域によっては、チョウジャノキ、センリガンノキ、ミツバナとも呼ばれています。
学名であるAcer nikoense Maximという名前は、江戸時代末期に世界の植物学者であるロシアのマキシモウィッチが函館に滞在したときに、岩手県出身の須川長之助をアシスタントとして日本中で植物採集を行い、栃木県日光でメグスリノキを採取したことに由来して、地名「日光」が含まれています。
中国では見られない日本固有の種なので、漢字の名前はなく、カタカナでは「メグスリノキ」と表記されています。

メグスリノキは目の病気の特効薬として知られていた

メグスリノキとしての歴史は古く、戦国時代にはすでに北近江(現在の滋賀県)や播州(現在の兵庫県)では、目の病気の特効薬として知られていたと言われています。
戦国時代の名将、黒田如水(官兵衛孝高)の祖父である重隆が室町時代にメグスリノキから抽出したエキスで目薬をつくり、黒田家の礎を築くほどの財をなしたとされています。
また、江戸時代には、メグスリノキエキスを濃縮され、黒い飴のように固め、それを絹の小袋に入れハマグリの貝殻で密封して販売されるようになりました。 使用時に、小袋に水を加えてもみ、滲み出した液を指につけて目を洗うという膏薬型洗眼薬として使用されていたと言われています。

メグスリノキは眼病や肝臓に良い

その優れた効果のために、メグスリノキエキスは江戸時代まで人気がありましたが、西洋医学が日本でも主流となり発展してきた頃、その存在は次第に忘れられていきました。
しかし、山間部では、かすみ目、疲れ目、二日酔いなどに良いということで、目や肝臓に効く「薬木」として、また眼病平癒で有名なお寺などでは、メグスリノキエキスが振る舞われたり、販売されたと言われています。
現在の顔を上向きにして薬液を滴下する点眼式の目薬が誕生したのは、1867年の「精錡水」であり、明治初期から西洋医学浸透により、現在使われている点眼式の目薬が一般的になっていったといわれています。
メグスリノキは眼病や肝臓に良いことが知られていますが、メグスリノキエキスの研究が本格的に始まったのは1971年頃です。

占星術薬科大学薬学部の名誉教授である井沢和雄氏は、薬草の収集に関する実習で学生に「めすりのき」を紹介し、薬剤師の薬剤師クラスで本格的な要素研究を始めました。
その後、1980年には目や肝臓にも有効で、「続・薬草カラー図鑑」に「めぐりのり」が掲載されています。
1983年、モルモットを用いた実験で、メグスリノキ抽出物は肝臓障害の予防効果があるとして社会に紹介され、それは目だけでなく肝臓にも良い成分として広く知られるようになりました。

メグスリノキエキスの有効成分は炎症を抑えるエピ・ロードデンドリン/h4>
メグスリノキエキスの成分に関する研究は、1971年頃から行われてきたため、次々に有効成分が明らかになってきました。
葉、幹、樹皮に含まれる成分は異なりますが、主な有効成分は炎症を抑える働きがあるエピ・ロードデンドリン、利尿作用、血圧、血糖降下作用があるα-アミリン、コレステロールの吸収を抑えるβ-システロール、アレルギー抑制があるケルセチン、抗酸化力を持つエラグ酸、目の粘膜の保護・修復作用があるカテキンなどが知られています。
メグスリノキエキスの主な作用の主成分はロドデンドリンと呼ばれる成分であり、様々な成分の作用によって相乗効果を発揮すると考えられています。

葉に含まれるタンニン成分ゲラニインには抗菌作用

ロドデンドリンは、シャクナゲなどにも含まれる成分です。加水分解によってローデンドロールに変換されます。
ロドデンドロールは、お茶などに含まれる一種のタンニンであり、肝臓の働きを強化する作用、目の周りに水分を排出する利尿作用、気の流れを改善する通絡作用、 血行を良くする活血作用などがあります。
このロドデンドロールの働きにより、肝機能の解毒作用が盛んになり、肝機能が高まると言われています。
樹皮は灰色がかっていて中に少し黒っぽい色が混ざっているのは、ロドデンドロールが含まれているためです。飲んだときに感じる苦味はこれによるものです。
また、葉に含まれるタンニン成分であるゲラニインには、抗菌作用があることが報告されており、この作用はただれ目やはやり目、アレルギー性結膜炎に有効です。

メグスリノキエキスは利尿作用がある

メグスリノキエキスは、メスカラマツの小枝と葉を細かく刻み、乾燥させた5~15gを400〜600 mlの水で煎じます。 煎じ汁が冷めた後、1日に数回目を洗うことをが良いとされています。
また、肝機能強化に使用する場合は、メグスリノキの樹皮、小枝、葉を使って10~20gを400~600mℓの水で煎じ、1日3回に分けて飲むのがよいと言われています。
利尿作用があるので、体内の老廃物を除去するのを助けます。



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