青汁って本当に身体にいいの??
青汁1杯で1日分の栄養補給・・・
そんな謳いの商品が出回っていますが、
メイン素材である青物(大麦若葉、ケール、明日葉、クマザサ)に、
大した栄養素は含まれていません。
この豊富な栄養成分は青汁商品に副素材として配合されている、
食品添加物「ビタミン・ミネラル」由来のことが往々にしてあります。
つまり、あなたが栄養豊富だと思って摂っている青汁は、
単なるビタミン・ミネラルのサプリメントと同じ!!
と言っても過言ではない商品かもしれません。
もしかしたら、、、
1箱3,000円の単なるビタミン・ミネラル商品を買わされている可能性があります。
<詳細・捕捉>
一般的な青汁商品は1包4g(粉末)。
そのうち、青物素材(大麦若葉、ケール、明日葉、クマザサ)を2g程度とした場合、
※残り2gは製造するうえで必要な添加物・加工助剤とする
ビタミンやミネラルはどの程度の摂取することができるのでしょうか??
青物素材の代表格 大麦若葉で解説しますと、
ビタミンB1は0.015mg(1.5%)
ビタミンCは1.5mg(1.875%)
カルシウムは6.0mg(0.9%)
程度という試算になります。
%で示される値は栄養素等摂取基準値に対する割合で、
日本人の1日に必要な栄養素量の平均的な値で100%となります。
つまり、青物素材だけでは大した栄養素は摂取できないということになります。
ではどのようにして、栄養豊富な青汁商品を作り出しているのでしょうか??
簡単なことです!!
カルシウムであれば食卵殻カルシウムなどの食品添加物を配合する!
ビタミンCであればアスコルビン酸などの食品添加物を配合する!
そうすれば、
牛乳1杯分のカルシウムを摂取可能~
レモン10個分のビタミンCを摂取可能~
といった商品を簡単に作れてしまうのです。
あなたの青汁の原材料表示はどのようになっていますか??
青汁素材だけでなく、○○カルシウム、ビタミン○○ といった表記がされていませんか?